リサ・ラーソン(1931年スウェーデン生まれ)は、人物や動物、テーブルウエアなど、数多くの名作を生み出した、世界的に知られた陶芸家のひとりです。
2020年3月21日(土)から5月31日(日)まで、「滋賀県立陶芸の森 陶芸館」において、2015年の開催から2度目となる今回の展覧会は、スウェーデンにあるリアン・デザイン・ミュージアム館長のルーヴェ・イョンソンが企画し、リサ・ラーソンの新たな魅力を浮き彫りにしています。
詳しくは滋賀県立陶芸の森ホームページ(https://www.sccp.jp/exhibitions/10590/)まで。