滋賀県立陶芸の森では、
「岡本太郎アートの夢~陶壁・陶板・21世紀のフィギュア造形」が開催されます。
期間中には、関連企画もございます。
(1)フィギュアの原型師(出品作家)らによるガチャガチャ企画
(2)対話の森 大山竜(原型師)× 陶芸の森館長 松井利夫
日時:10月8日(日)14:00~15:30
場所:信楽産業展示館信楽ホール
応募方法:電話・FAX・Email
(3)つちっこプログラム 子ども特別講座
(4)ギャラリートーク(申し込み不要・入場券要)
8月20日、10月15日、11月19日 いずれも13:30~
※詳細は、陶芸の森へ お問い合わせください。
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「一般大衆にじかにぶつかる、社会にひらかれた芸術を実現したい。」と記した岡本太郎。
暮らしの中で人と芸術をつなげてきた陶壁や美術陶板。岡本太郎による1954年制作の「犬の植木鉢」は、どのように量産を試みられたのか?また今、私たちにアートを身近に楽しませてくれる21世紀のフィギュア造形や、フレスコ画家による新しい発想の壁画など、岡本太郎が願ったアートの夢、21世紀のその先を見つめます。
(陶芸の森HPより引用)
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日 時:パート1 7月15日(土)~ 9月24日(日)
パート2 9月30日(土)~ 12月17日(日)
いずれも9時30分 ~ 17時(入館は16時30分まで)
場 所:滋賀県立陶芸の森 陶芸館 滋賀県甲賀市信楽町勅旨2188−7 休 館:毎週月曜日(7月17日、9月18日、10月9日は開館し翌日休館)